包茎には真正包茎と仮性包茎という2つの種類があります。
必ず手術をしなければいけないっていうものではないのですが、衛生面を考えたときや、見た目を考えるときちんと包茎治療をしたほうがいいと思います。
真正包茎の場合は手術をしないと病気になってしまう可能性もあります。
だからなのかどうかはわかりませんが、真正包茎の人が包茎治療で手術をした場合は保険適用になります。
実際に支払う金額は3割で済むので安く治療をおこなうことができます。
仮性包茎の場合は保険適用になりません。
その理由は見た目の改善が目的だとみなされてしまうからです。
そのため、自由診療となるため病院によって手術費用が変わるのですが、相場的には8万円から16万円と言われています。
包茎治療をする際に大切なことは、病院選びです。
デリケートな場所だからこそ、周りの友達に相談することはできないですし、手術痕が残ってしまうような病院にはお願いしたくないというのが本音です。
だからこそ、しっかりカウンセリングを行ってくれる病院で、先生とコミュニケーションが取れるようにするべきです。
値段だけで手術をする病院を決めてしまうとあとあと後悔してしまうこともあります。

亀頭にメスを入れる。男にとってこれほど恐ろしいものはないのではないか。
もし使い物にならなくなったら、と思うと包茎手術をすることに戸惑ってしまうだろう。
私もそうだった。
亀頭が包皮で丸隠れ、いわゆる真性包茎である。
20代の頃から、包茎治療を受けようと思うことがあった。
亀頭にメスを入れる怖さと手術をされる恥ずかしさがあり、どうしても一歩進めずにいました。
今は30代となり、恥ずかしさはなくなったが怖さだけは健在であった。
「ここで進めないと」と意を決し、包茎治療を受けることにしたのである。
病院に着くまでも着いからも、ずっと心臓がバクバクしていた。
終わってみればどうってことないのだが、この時の私は知るよしもないのである。
手術の前に行われた待合室での手術方法や手術費用について改めて説明があった。
ここで逃げ出すこともできたが、もう決心はついている。
同意書にサインをし、手術台へと向かった。
手術がどのくらいの痛みがあるか知らないが、まずペニスを消毒液で消毒をされた。
麻酔注射の前に表面麻酔というのをして、注射による痛みを感じさせないためにするものらしい。
実際、注射をされても痛みはなかったのです。
手術状況が確認できないので、何をしてるか全くわからないがほとんど痛みという痛みはない。
切られているという感覚さえなかったのです。
手術も無事に終わり、あっけなくしている私は「なぜあんなに悩んでいたのだろう」と、心の中で笑いました。
手術時の痛みについては心配無用ですが、痛み止めと塗り薬と包帯を渡されて、私の包茎治療は終わりました。